はい、どうもー!
カンタさん&トミーさんの二人組YouTuberの『水溜りボンド』ですが、このコンビ名(チャンネル名)の由来や意味はご存知でしょうか?
今回は『水溜りボンド』のコンビ名の由来や意味についてご紹介いたします^^
『水溜りボンド』結成まで
カンタさんとトミーさんは、もともと大学のお笑いサークルで同期生として出会いました。
カンタさんからトミーさんの第一印象は

というもので、あまり自分の存在をトミーさんに気づかれないようにしようと、密かに思ったそうです。
一方、トミーさんからカンタさんの印象は

というものでした。
カンタさんとトミーさんは、最初からコンビを組んでいたわけではありません。同期生が少ないなか、お互いに別々の人とコンビを組んでいたのです。
コンビを組んでいなかった時期にも、二人でよく遊んだり話したりする仲だったとよく語られます。別のコンビという関係性だったからこそ、話せることも多かったようです。
しかし、色々あって結局カンタさんとトミーさんがコンビを組むことに。(大学1年生の冬くらい)
それで決めたコンビ名が『水溜りボンド』で、それがそのままYouTubeのチャンネル名としても使用されています。

『水溜りボンド』のコンビ名の由来
では、『水溜りボンド』というコンビ名はどのようにして決まったのでしょうか?

実は、 お互いが好きな単語を1つずつ出し合って、それを合体させたものなのです。
ライブに出るためにコンビ名が必要となり、「お互いの好きな単語を同じ日の同じ時間にラインを送り合う」という約束したふたり。
時間になったときに、トミーさんがいくつか候補の単語をカンタさんに送ったなかに「水溜り」が入っていました。
一方、時間になっても単語を送らなかったカンタさん。
カンタさんが、トミーさんの候補のなかから「水溜り」をチョイスして、自分で「ボンド」という単語を組み合わせることに決めたそうです。
『水溜りボンド』とコンビ名を決定したのは、カンタさんでした!
『水溜りボンド』のコンビ名の意味
それぞれの好きな単語を組み合わせた 『水溜りボンド』というコンビ名自体には、実は「意味はない」のです。
ただし、カンタさんには”「ん」と「濁点」の入っている言葉は面白い”という理論があるので 『みずたまり・ぼんど』という響きの面白さにはこだわりがあると思われます。
そして、後付けではあるのですが「ボンド」には一般的な「接着材・くっつける」という意味の他に「絆」という意味もあります。
ふたりの仲の良さをネタにするようなときには

とか

というイジりをトミーさんがすることもあります。
まとめ
・「水溜りボンド」は、大学生のお笑いサークル時代のコンビ名としてつけた
・「水溜りボンド」は、トミーさんとカンタさんの好きな単語を組み合わせたもの
・「水溜り」はトミーさん案、「ボンド」はカンタさん案
・「水溜りボンド」というコンビ名には、特に意味はない
・「ボンド=絆」という後付けの意味がネタにされることあり
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また、あした^^