はいどうも〜!
…という挨拶から始まる、水溜りボンドの動画。
いつも聞いている挨拶だけど、文字に書き起こしてみて?動きも再現してみて?と言われたら、正確にできるでしょうか??
YouTuberにはそれぞれ、決まった最初と最後の挨拶がある場合が多いのですが、水溜りボンドの挨拶は結構長くて複雑です。

今回は、水溜りボンドの挨拶について調べてみたことと、ふたりの挨拶に関する動画をご紹介いたします^^
「はいどうも〜!」の後になんと言ってる?
「はいどうも〜!」から始まる水溜りボンドの挨拶には、実はいくつかのパターンがあります。
早口で繰り広げられる挨拶は、意識して聞かないと、なんと言っているのか聞き取れません。笑
そして、毎日見る動画だと、当たり前すぎて逆にぼんやりとしが記憶に残っていなかったりもします。
水溜りボンドの二人も自分たちの挨拶をネタにしている動画をたくさんアップしています。
基本のメインチャンネルの挨拶から、テレビなど(YouTubeじゃないところ)にゲスト出演するときの挨拶まで、一緒に確認をしていきましょう٩( ᐛ )و
メインチャンネルの挨拶
まずは、基本のメインチャンネルの挨拶です。
冒頭の挨拶
まずは、文字で挨拶の言葉を書き起こしてみました。
はいどうも〜!水溜りボンドです。お願いします。ね。毎日動画頑張っていきましょう。トミーです。カンタです。お願いします。ということで…(企画の説明に入っていく)
この文章を、ほんの数秒で言っています。
これは確かに、なんて言っているのかわからない人が続出しても仕方ないかもしれませんね。


トミーさん「はいどうも〜!」

カンタさん「はいどうも〜!」

トミーさん「水溜りボンドです。お願いします。」

カンタさん「お願いしますっ」

トミーさん「ね。毎日動画頑張っていきましょう。」

カンタさん「頑張っていきましょう。」

トミーさん「トミーです。」

カンタさん「カンタです。」

トミーさん&カンタさん「お願いします。」

こうやって、動きまで文字で書き起こしてみると、あのほんの数秒の挨拶のなかで、何度もお辞儀をしたり、手をあげたり、二人が交互に喋ったりと、 かなり複雑なことをやっていることがわかります。
これがモタつかないで、(というよりも逆にかなりのスピードで)繰り広げられる二人は、やはり 阿吽の呼吸でやっているのが伝わってきますね〜(°▽°)!
締めの挨拶

動画の流れによっては、最後の挨拶がない時もあるのですが、この挨拶を聞くと、安心して1日を終えることができる気持ちになります。


トミーさん「以上、今日の水溜りボンドでしたー」

カンタさん「はぁい。ぜひチャンネル登録してください」

トミーさん「はい、またあした〜」

トミーさん&カンタさん「ありがとうございました」
個人的には、トミーさんが両手で手を振ってくれるところと、カンタさんの「はぁい!」が好きです。
日常チャンネル
最近の日常チャンネルは、メインチャンネルのオフショットから始まることも多いので、あまり「挨拶」って印象がないかもしれませんね。
そして、メインチャンネルほどカッチリと決まった型はないのかもしれませんが、個人的に印象に残っている挨拶をご紹介します。
冒頭の挨拶
先ほども書きましたが、最近の日常チャンネルは挨拶なしで始まることが多いです。
少し前は、企画っぽい内容の時には挨拶から始まっていました。
最近でも、日常チャンネルの最後にあるフリートークがまとめられた「トーク集」では、だいたい挨拶から始まります。
とにかく!!!
どんな挨拶かというと、、、

しかし、話す順番がメインチャンネルとは逆なんです!!!
あと、「毎日動画」を「サブチャンネル or 日常」に言い換えてます。
これ、気づいている人も多いかもしれませんが、初めて知った!という人もいるのではないでしょうか。
最近では、ちょっとレアになってしまったカンタさんリードの挨拶は、たまに聞くと新鮮です٩( ᐛ )و
締めの挨拶
締めの挨拶も、最近の日常チャンネルだと、ほとんどありませんよね。
しかし、少し前には、日常チャンネルの締めの言葉があったんです!!!
それが


です。
これは、だいたい一年前くらいのとある時期だけ言っているんですよね。
定着させようと思ったけど、途中でやめたのかな??笑
個人的にはすごく好きな挨拶です^^
そう思える日も、思えない日でも、言葉で聞くことによって、なんか、ほっこりした気持ちになります。
メインを見終わって、一日の終わりに見る動画ですから、余計に染みるんですよね。
あとは、


という、シンプルバージョンも好きです。
これは、「サブチャンネル」の時期ですね。
いまだに水溜りボンドのおふたりも「日常」ではなくて「サブチャン」と呼んでるときもあって、懐かしい気持ちになります。
サブチャンも日常も、どちらも好きです^^
他のYouTuberの動画にコラボで出演するとき
自分たちのチャンネルだと、どんな挨拶をしても自由です。
でも、他のYouTuberとコラボをする時に、水溜りボンドだけが長い挨拶をするのはちょっとテンポやバランスが崩れてしまいますよね。
他のYouTuberさんの動画にコラボ出演する時の挨拶をチェックしてみましょう٩( ᐛ )و

トミーさん「はいどうも〜!水溜りボンドです。お願いします。トミーです。」

カンタさん「カンタです。」

トミーさん「はい、お願いします。」
セリフを変える、っていうよりは、ただ高速バージョンになっただけな印象。笑
いつも、「頑張っていきましょう」とか「お願いします」をトミーさんの後に続けて言うカンタさんは、コラボバージョンでは繰り返さず、トミーさんの高速挨拶のほんの一瞬のタイミングに「カンタです」と合わせています。
この二人の挨拶、職人芸ですね٩( ᐛ )و
テレビなどでゲスト出演するとき
さて、これまでYouTube上での挨拶に注目してきましたが、テレビなどのYouTubeから離れたところでの挨拶はどうでしょうか??
これもメインのように決まった型はないのですが、


というシンプルな挨拶が見受けられます。
カンタさんに先に名乗らせるところは、トミーさんの意向のように感じますね^^
そういうところ、大好きです。
まとめ
・水溜りボンドの挨拶は、複雑
・水溜りボンドの挨拶にはいくつかパターンかある
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました!
また、あした^^